【コラム】令和3年度からの中学英語について

本年度より小学校から英語が必修化し
その接続を意識してのカリキュラムになっているようですが
どうなんでしょう?

かねてより噂となっていた、
来年度からの中学英語カリキュラムについて
たたき台として東京書籍のNEW HORIZONを使って解説します

https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/eigo

世間では、高校より降りてきた
仮定法、現在完了進行形など
学生、保護者、指導者ともに
不安の声がちらほら聞こえてました

そんななかで特筆すべきは
1年生の初っ端からbe動詞、一般動詞、
canの使い方をギュッと詰めている点です

いままでだったら1年間を通して
ゆったりと教えていたものが
小学校の復習としてあっさり
やってしまうものですから
もう少し小学校で取りこぼした学生に
対しての配慮というものがあると
いいのですが…

中学に入学して数学、理科、社会が
難しくなって勉強に苦しさを覚える
一方で英語は初歩からのスタートで
みんな点数を取りやすい科目でしたので
それなりにやる気を出して取り組めたものが
これからは上記三科目と同様の
扱いになり(多少は負担が少ないかもしれませんが)
なかなか救いのない状況になってきました

学生、保護者といった当事者としては
まずは落ちこぼれないように
小学校のうちから始めることが
今までより重要になります

現在小学6年に英語を教えている身としては
できるだけ早い時期から英語に「触れる」
ことは大事だなと思います

特にスピーキングやライティング、
そしてリーディングをするうえでの
基礎となる語彙力の増強(発音も含む)や
言葉のルールについての理解を
楽しくやっていく仕組みを
小学校の内に形成しておかないと
中学入ってからではなかなか余裕が
なくなってそれどころではなくなりそうです。

語学は特に毎日の習慣が物をいいます
できればシフトでも毎日10分の授業とかを
やりたいのですが

自分で毎日勉強できるならば
NHKラジオの「基礎英語」などでいいでしょう
かつて自分も小学校6年からやってました
最近はWEBにアーカイブが残ってますので
勉強する環境は格段によくなりましたね

自分でやるのもなかなか億劫で
まずは習慣づけ、楽しくやりたい場合には
シフト進学ゼミでの講座がございますので
ぜひともご検討の程よろしくおねがいします